房総国際芸術祭 Boso Triennale

企画体制

Curatorial Team

総合プロデューサー

小林 武史

Takeshi Kobayashi

音楽家

Mr.Childrenをはじめ数多くのアーティストプロデュースや映画音楽を手がけ、日本の音楽シーンを牽引する第一人者。2003年に非営利組織「ap bank」を設立。環境プロジェクトに対する融資から始まり、東日本大震災などの被災地支援を行う。2005年から野外音楽イベント「ap bank fes」を開催し、昨年初めて東京ドーム公演を実施。持続可能な社会に向けた実践の場として「kurkku project」を立ち上げ、2010年より農業生産法人「株式会社耕す。」を設立し、一次産業に着手。2019年から食とエネルギーの循環を体現できるファーム&パーク「KURKKU FIELDS」を始めるなど、サステナブルな社会への取り組みにいち早く先鞭をつけてきた総合プロデューサーである。

総合ディレクター

北川 フラム

Fram Kitagawa

アートディレクター / アートフロントギャラリー主宰

1946年新潟県生まれ。 東京藝術大学 美術学部卒。 1971年に東京芸大の学生・卒業生を中心に 「ゆりあ・ぺむぺる工房」 を設立し、 展覧会やコンサート、 演劇の企画・制作に関わる。 1982年、 株式会社アートフロントギャラリーを設立。 アートによる地域づくりの実践として 「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」 (2000~)、 「瀬戸内国際芸術祭」 (2010~)、 「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス」 (2014、2021) 、 「北アルプス国際芸術祭」 (2017、2021)、 「奥能登国際芸術祭」 (2017、2021)、 「百年後芸術祭~環境と欲望~内房総アートフェス」(2024) で総合ディレクターを務める。 フランス芸術文化勲章シュヴァリエ、 ポーランド文化勲章、 朝日賞、 イーハトーブ賞など受賞多数。 2018年、 文化功労者に選出される。

アートディレクター

豊福 亮

Ryo Toyofuku

アーティスト / 千葉美術予備校学校長

1976年東京生まれ。千葉を拠点に活動。自らが見て、聴いて、経験した外的世界を、視覚的・体験的・相互作用的な仕掛けによってプロジェクトとして表現することで、人々が集う空間をつくり出す。歴史や風土など、その土地に特有の要素を参照しながら、サイトスペシフィックな作品を制作する。制作の過程で、または完成した作品を舞台にワークショップを行うことも多く、自らの作品を通じた他者との関わりをテーマとする。

また、千葉美術予備校の学校長も務め、美術の道を志す人たちをサポートしたり、「いちはらアート×ミックス2020+」(2021)や「百年後芸術祭」(2024)で芸術祭のアートディレクターを務めたりと、活躍の場を広げている。

デザインディレクター

長嶋 りかこ

Rikako Nagashima

グラフィックデザイナー / village®主宰

1980年生まれ。2003年武蔵野美術大学卒、2014年village®設立。ビジュアルアイデンティティデザイン、サイン計画、ブックデザインなど視覚言語を基軸としながら、芸術や文化的活動・環境活動・福祉活動等の領域において、対象のコンセプトや思想の仲介となり、色と形に翻訳する。近年は、制作プロセスにおける環境負荷を減らすため、デザインに廃棄物の削減やリサイクルや負荷の少ないマテリアルの選択を組み込む。これまでの仕事に「札幌国際芸術祭“都市と自然”」、ポーラ美術館の新VI計画、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館「エレメントの軌跡」、「Ryuichi Sakamoto: Playing the piano 12122020」など。2018年に出産をし、育児とデザインの仕事の両立の困難さから見えてくる社会への眼差しを綴った初の著書『色と形のずっと手前で』を村畑出版より出版。

概要

名称

房総国際芸術祭 アート×ミックス2027

会期

令和9年3月6日(土)~5月30日(日)

※火・水曜日定休(GWは除く)、64日間

会場

市原市、木更津市、大多喜町の各地

主催

房総国際芸術祭実行委員会
(千葉県・市原市・木更津市・大多喜町)

総合プロデューサー

小林武史

総合ディレクター

北川フラム

アートディレクター

豊福 亮

デザインディレクター

長嶋りかこ

名誉実行委員長

熊谷俊人(県知事)

実行委員長

小出譲治(市原市長)

副実行委員長

渡辺芳邦(木更津市長)

副実行委員長

平林 昇(大多喜町長)

監査役

市原市、木更津市、大多喜町の各地